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粟国-泊間に「フェリー粟国」が就航 2002年8月16日 
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  【粟国】那覇泊港と粟国港間に新造船「フェリー粟国」(450トン、旅客定員180人)が16日午前、就航した。老朽化した旧船の代替えで、粟国村が導入した。船内は段差を解消、介護人付きの昇降機や車いす用の座席・トイレなどバリアフリー対応で、壁には点字案内もある。船は全長65メートル、幅11・6メートル、航海速力17・5ノット。旧船より一回り大きく、片道の所要時間も30分短縮し2時間となった。座席は30席増え、申請による最大収容定員は70人増の270人となる。新造船の就航で、村民や観光客の利便性の向上が期待されている。
  午前10時前、泊港に停泊中の新造船に乗り込んだ招待客の伊佐次郎さん(60)=那覇市樋川=は「すごく豪華で、ホテルのようだ」と快適な船室装備を喜んだ。新造船は夏空の下、粟国に向け初出航した。到着した粟国港では就航を祝い、村民らが太鼓で観光客らを歓迎した。
  午後からは同村離島振興総合センターで式典と祝賀会が行われ、多くの関係者が就航の門出を祝った。新里政雄村長は式典で「安全就航を第一により良いサービスに徹し、観光・産業の振興、離島苦の解消に努めたい」とあいさつした。
  料金は片道大人2770円、子ども1390円。普通乗用車は25台が収容可能。
 


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