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久米島町長米軍に抗議/ヘリ漁船威嚇事件 2002年8月5日 
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  【嘉手納】久米島北方の米軍提供水域外で7月末、米軍ヘリが低空飛行で接近し漁船の操業を妨害した問題で、高里久三久米島町長や町漁協関係者の代表らは5日午前、米空軍嘉手納基地内の米海軍艦隊司令部を訪れ、事件に対する抗議を行った。
  高里町長らが「漁民は事件後、強い不安を感じている」と抗議したのに対し、応対した在沖米艦隊活動司令部の司令官パトリック・クラックマン大佐は「22-25日における漁船への接近については(米軍の)ミスだった」と述べ、謝罪したという。
  しかし、29、30の両日については、提供水域外での飛行は認めたもののクラックマン大佐は「旋回をしていただけで、接近はしていない」と町や漁協側との認識の違いをみせた。同大佐は「今後、同海域での訓練前にきちんと隊内部でミーティングを行い、提供海域の制限を守っていきたい」と再発防止を約束したという。
  この事件では、妨害したヘリが厚木基地(神奈川県)所属のSH60B対潜ヘリだったことが分かっている。
 


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