過去の記事 RSSicon

沖縄美ら海水族館、最大のアクリルパネルでギネスに申請へ 2002年8月11日 
このエントリーをはてなブックマークに追加

 
  【本部】本部町の国営沖縄記念公園事務所が、11月1日にオープンする沖縄美ら海水族館に使われるアクリルパネルを1枚の大きさでは世界最大として、ギネスブックに申請する準備を進めている。8月中に申請する予定で、登録結果は約半年後に分かる。
  申請するのは新水族館で最も大きい「黒潮の海」正面のパネルで、幅22・5メートル、高さ8・2メートル、厚さが60センチメートル。同事務所によると、現在、アクリルパネルの厚さや面積で世界一とされる水族館をそれぞれ大きく上回っている。
  大水槽の容量では、アメリカのリビングシー水族館(2万2000トン)が、2位になる新水族館(7500トン)の約3倍あり、世界最大。ギネスブックでは、水族館に関する登録例は少ないという。
  申請されるアクリルパネルは厚さ3・5センチメートルの板を15枚張り合わせているが、ひずみがほとんどないのが特徴。香川県の専門業者、日プレが製作した。
  同水槽では同時に3匹のジンベイザメを飼う準備が進んでいる。可能なら4、5匹の飼育も目指す。2匹までは国内でも例があるが、3匹以上は世界初。7月22日、ジンベイザメ1匹が初めて搬入されたが、今後、後2匹を搬入する。
  国営沖縄記念公園事務所の担当は「登録の見通しはついてないが、期待している。質では世界一と自負している」と話していた。
 


今日の記事一覧>>




関連すると思われる記事

powered by weblio


PR



過去の記事一覧


過去の記事を見る場合はこちらをクリックするか、 ページ右上のサイト内検索をご利用ください。