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ボランティアサマースクールで介助体験/中城村 2002年8月18日 
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  【中城】地域福祉活動の次代を担う高校生や大学生に、実習を通して社会福祉への関心を高めてもらおうと、15日、中城村内の3福祉施設で「高校生・大学生ボランティアサマースクール」(中城村社会福祉協議会、同村ボランティアセンター主催)が開かれた。
  高校生以上を対象にした実習は今回が初めて。
  スクールには、高校生を中心に13人が参加。老人福祉施設では、入浴や昼食の介助を体験したほか、知的障害者更生施設では、盆踊りの練習を一緒にするなどして交流を深めた。
  同村のデイサービスセンター「オアシス」には、高校生4人が参加。お年寄りの入浴を介助して、足をふいたり、ドライヤーで乾かす作業を手伝った。
  北中城高校3年の名渡山侑子さん(17)は「温度に気遣ってやらなければならなかったのが大変だったけれど、おしゃべりなお年寄りもたくさんいて、明るくて楽しかった」と笑顔。
  高校生らと割りばしを利用した壁掛け作りに取り組んでいたデイサービス利用者の比嘉純正さん(69)は「いろいろ手伝ってもらった。若い人はいいねえ」と目を細めていた。
  スクールの終わりには、参加者らに修了証が交付された。
 


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