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嘉手納町議会、政府に直接要請へ/相次ぐ米軍機トラブルで 2002年8月13日 
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  【嘉手納】F15戦闘機のエンジン火災事故やヘリの緊急着陸など相次ぐ米軍機のトラブルを受けて嘉手納町議会基地対策特別委員会(中川京貴委員長)は13日午前、緊急特別委員会を開き、事故の詳細や事実関係について確認。今年4月からの一連の米軍機事故について再発防止の徹底や航空機騒音の軽減など、10月上旬にも外務省や防衛施設局、在日米軍司令官などへ直接要請することを決めた。
  同委員会では、同町基地渉外課の古謝政則課長がF15戦闘機のエンジン火災やヘリの緊急着陸についての米軍側の回答を報告。各委員らは「米軍の回答に不満がある」として米軍側に原因の徹底究明を求めるよう同渉外課に要請した。また、米軍が事故ではないとしていることに認識の違いがあるとして直接、政府へ要請することを決定した。
  中川委員長は「これまで何度も米軍へ要請してきたが、米軍と県民、町民の間には認識の違いがある。町民の生命、財産を守る立場からも政府を動かして問題解決に取り組みたい」としている。
  同議会では嘉手納基地周辺の議会へも参加を呼び掛け、超党派議員団で基地被害を日米両政府へ訴えていく考えだ。
 


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