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県内、高校中退は1771人/大半が「進路変更」 2002年8月24日 
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  県教育委員会は23日までに、2001年度の県内公、私立高校中途退学者の状況をまとめた。それによると、公私立合わせて前年度比97人減の1771人(県立1740人、私立31人)が中退し、在籍者数に占める中退率は3・1%で前年比0・1ポイントの微減となった。
  このうち、県立高校では56・3%が「進路変更」を理由に挙げた。続いて「学校生活、学業への不適応」20・2%、「学業不振」5・8%の順となった。「進路変更」の内訳では「就職希望」が58・4%と最も多く、「別の高校への入学を希望」が19・2%と続いた。「学校生活、学業への不適応」の内訳は、「もともと高校生活に熱意がない」が42・6%と最も多かった。
  全国の中退者数は、10万4904人で、中退率は2・6%。前年度と同比率だった。
  県内の高校中退率は、1997、98年度に全国ワーストワンになるなど、高率を示してきた。99年度には減少したが、00年度は0・2ポイント増加した。
  県教委は「減少した背景を早急に調査したい」と、分析を急いで今後に生かす方針だ。
 


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