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知念・知名ヌーバレー、独特の振りに声援 2002年8月31日 
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  【知念】旧暦の7月16日に行われる知念村知名の伝統行事「知名ヌーバレー」が24日、知名の英魂之塔側の広場通称「あしびなー」で開かれた。五穀豊穣や無病息災、豊年満作を祈る毎年の行事。会場には約700人が詰め掛け、知名区独特の振りの「胡蝶の舞」や「松竹梅」など29演目に声援を送り、盛り上がった。
  知名区出身で国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)の照喜名朝一さんが三線を披露する場面では、ひときわ大きな歓声と拍手が沸き起こった。照喜名さんは「知名区の発展のために毎年開催されている伝統行事。今日は仕事をうっちゃんなぎてぃ(ほっぽらかして)来た」とあいさつ、会場を沸かせた。
  「胡蝶の舞」では、チョウに扮(ふん)した青年らが深く腰を下ろし独特のステップや振りを披露。よたよたと舞台をかけずり回る様子を見た観客から「アンコール」「もっとやって」などの声が上がり大きな笑いが起こった。
  60代の男性は「知名の部落に生まれた者でこの舞台に立たない者はいないよぉ」と楽しそうに話し声援を送っていた。
 


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