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おきなわアジェンダ21県民会議発足 2002年8月25日 
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  24日に宜野湾市の沖縄コンベンションセンターで開幕した「ちゅら島うちなー環境フェアー」(主催・同実行委員会)のメーン行事となる環境フォーラムと「おきなわアジェンダ21県民会議設立大会」が同日午後、同センター会議棟で開かれた。会場には家族連れなどが多数詰め掛け、環境問題への理解を深めた。同フェアーは25日まで。
  環境フォーラムでは、山梨県の八ケ岳のふもとで自然と共生している俳優の柳生博さんが「森と暮らす、森に学ぶ」と題して特別講演。柳生さんは10年間にわたって携わってきたNHK「生き物地球紀行」での取材体験を、熱のこもった語り口で紹介。「良い環境とは、今まで生きてきた生物が変わらずに生きていける環境」などと述べ、次の世代へ引き継いでいくことの大切さを訴えた。
  パネルディスカッションでは、環境問題に携わる企業、行政、識者ら5人のパネリストが「循環型社会の実現に向けて」をテーマに論議。それぞれの立場から、環境教育の重要性や住民参加型のリサイクルシステム構築、ごみを出さない社会を目指すゼロエミッションの考え方などについて意見を述べた。
  地球問題について足元から考え、対策を推進していく母体となる「アジェンダ21県民会議」は、行政、事業者、市民団体、学識経験者など約120の個人・団体が参加。稲嶺恵一知事を会長に、今後は地球温暖化防止対策など昨年策定した行動計画を基に、参加団体それぞれが活動を展開する。
 


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