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来月にも「海上着工」 嘉数政務官が見通し/泡瀬沖合埋め立て 2002年8月11日 
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  【沖縄】内閣府の嘉数知賢政務官は10日夕、沖縄市内で開かれた会合に出席し、泡瀬沖合埋め立て事業の海上部分の着工時期について「9月中にも着工できるのではないか」との見通しを明らかにした。
  沖縄市内で開かれた同事業推進派の美ら島を創る市民の会が主催する「市民フォーラム-東部海浜に美ら島を創ろう」の懇親会の席で述べた。
  環境監視・検討委員会が観察を続けている藻場移植には影響のない部分から着工する用意があることを、事業主の国として示した。
  懇親会の後、嘉数政務官は「(藻場移植に)全く関係のない部分が出てくるはずだ。委員会で待てと言われれば仕方ないが、できる部分は進めていきたい」と説明。あくまでも委員会の判断を尊重しつつも、事業主としては9月中の着工開始を目指したいとの意向を示した。
  7月に開かれた環境監視・検討委の海藻草類移植・保全ワーキンググループは、実験の成否判断には少なくとも来年2月ごろまでの観察期間が必要としていた。
  国は本委員会の前に再度ワーキンググループを開催する予定。
  市民フォーラムには名桜大学大学院の小浜哲教授、沖縄市観光協会の照屋知子婦人部長、泡瀬復興期成会の當真勲代表、美ら島を創る市民の会の西田健次郎会長代行が参加し、同事業を拠点にした沖縄市の将来のまちづくりについてそれぞれの意見を述べた。
 


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