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ふれあい手作り木工教室開く/沖縄市の「楓葉館」 2002年8月15日 
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  【沖縄】通所者と市民の交流を深めようと、沖縄市の知的障害者授産施設「楓葉館」は9日、「ふれあい手作り木工教室」を開いた。
  毎年、夏休みに実施している。回を重ねるごとに参加者が増えており、8回目のことしは親子連れら120人余が本棚、多目的ボックスなどの製作に挑戦した。
  作業場で木材をカットし、敷地内の広場で金づちや、接着剤を使ってオリジナルを作った。子どもたちは、慣れない作業に四苦八苦しながらも、オリジナルを完成させ、「上等だな」とお互いに褒め合い、満足した表情を浮かべていた。
  「NS」という頭文字をくりぬいて、ボックスを作った中根奨君(高原小3年)は「自分でデザインした。夏休みの宿題にしたい」とニッコリ。母親の明美さん(39)も「頼もしくなりました。楽しかったです」とほほ笑んだ。
  楓葉館の玉元直さんは「夏休みの企画として定着している。触れ合いを通して福祉、雇用について考えるきっかけにしてもらいたい」と話していた。
 


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