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県民はネット購入苦手、でもスポーツは大好き/県社会生活基本調査 2002年8月7日 
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  県民のインターネットでの商品購入率は全国最下位で、国内旅行や美術鑑賞の経験も最下位だが、野球やボウリングの行動者率は全国トップ-。県統計課が6日までにまとめた2001年の社会生活基本調査で、こんな県民性が表れた。
  ネット関係の利用率は他の項目も低く、「e-island宣言」を発表して情報産業振興など電子立県"を目指す県の姿勢とは裏腹の結果となっている。
  一方、英語学習の行動率は全国11位で、県民の英語学習意欲は高まりつつあるようだ。
  調査は総務省統計局の委託で5年ごとに実施しており、今回は01年10月に実施した。無作為に選定した全国約7万7000世帯、県内約1400世帯を対象に、過去1年間に該当する項目の活動をしたかどうか調べた。
  調査を基に推計すると、県内のインターネット利用者数は42万1000人で、利用者率は37・3%。男性は40・2%、女性は34・5%にとどまった。全国平均は46・4%。1位は東京の56・9%で、沖縄は35位。
  県民の利用目的は電子メールなど情報交換が31・1%(全国35位)、ホームページ閲覧など情報収集が21・3%(同43位)、商品やサービスの予約・購入は5・3%(同最下位)だった。
  ボランティア活動の経験は県内が26%で全国43位。男女ともに35-44歳の参加が最も多かった。目的は「まちづくり」が12・3%で最多。自然・環境保護は5・2%で、沖縄は全国46位だった。日帰りの行楽や国内旅行、帰省、出張は、離島県のゆえか、いずれも全国最下位。海外旅行も44位だった。
  スポーツは全般的に高く、行動者総数は73・7%で全国7位。野球やボウリング、ジョギング・マラソンは全国トップで、ゴルフも8位、水泳13位。趣味・娯楽は、美術鑑賞が最下位で、読書も全国40位と低い。
  学習・研究の分野では英語学習が9・7%で全国11位。半面、芸術・文化は6・4%で全国46位と低く、「伝統芸能の島」のイメージとは食い違う結果となった。
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