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那覇市、通知書郵送を延期/住基ネット 2002年8月15日 
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  那覇市(翁長雄志市長)は15日から予定していた住民基本台帳ネットワークの住民票コード通知書の郵送を延期すると、14日発表した。通知書を明るい光にかざすと、一部内容が透けて見えることが分かったための措置。市は、通知書が透けないよう対応策をとり、9月上旬にあらためて発送する。
  通知書は市で通常使われているシール式の圧着はがき。12日から14日まで希望者に対し窓口で直接交付していたが、初日に職員が一部透けて見えるのに気付き、郵送分は発送を遅らせ、対応策を取ることを決めた。
  対応策は、通知はがきの裏面中央部分約3分の2に、2重に黒い印刷を施す。費用は1枚約1円で、15万円程度の見通し。民間業者に委託し、作業には市職員が立ち会う。早ければ29日には納品され、再度職員が確認した上、直接交付・申し込み分を除く約11万7000世帯に郵送する。
  同市市民文化部の大田和人部長は「予期しない事態だが、市民のプライバシー保護を最優先した。通知が遅れることに実害はないと思う」と話した。
 


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