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泡盛の消費拡大へ、9月4日「クースの日」に催し/県酒造組合連合会 2002年8月31日 
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  県酒造組合連合会(石川信夫会長)は9月4日に「クースの日」の催しを開き、古酒をかめに詰めた後、那覇市のパレットくもじ前広場で県民への振る舞い酒を行う。古酒文化の浸透を図るのが狙いで、現在、全国の焼酎消費量全体のうち約3・5%程度にとどまっている泡盛の消費拡大につなげたい考えだ。
  催しは第一部として、4日午後4時から県庁一階の県民ホールで「かめ入れ式」を行い、稲嶺恵一知事とともに、同連合会加盟の47酒造所から集めた3-5年ものの古酒を高さ約1・5メートル、540リットル入りの大がめに詰める。この古酒は毎年、クースの日に一部を消費し、その分をつぎ足して保存していく予定。
  第二部は午後6時からパレットくもじ前で一般消費者を対象に古酒を振る舞う。
  30日、県庁で会見した石川会長は「努力すれば泡盛の消費はもっと伸びる。催しで泡盛の真価を広く知らしめたい」と述べた。
  クースの日は九と四のごろ合わせで1999年、泡盛100年古酒元年実行委員会などが定めた。その後、県酒造組合連合会が催しを引き継ぎ、01年には古酒の日フェスタと題して利き酒などを行った。
 


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