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重量挙げ上地(62キロ級)大会新でトータル2位/茨城総体 2002年8月4日 
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  (石岡市運動公園体育館)
  ▽62キロ級スナッチ (1)上地克彦(豊見城)107・5キロ=高校タイ、大会タイ
  ▽62キロ級ジャーク (2)上地克彦(豊見城)132・5キロ=大会タイ
  ▽62キロ級トータル (2)上地克彦(豊見城)240キロ=大会新(スナッチ107・5=高校タイ、大会タイ、ジャーク132・5=大会タイ)
 
 上地、体重差600グラムでV逃す
  3つの金メダルを狙っていた上地克彦(豊見城)にとってスナッチだけの優勝は不本意な成績だったに違いない。が、全力を出し尽くした結果に悔いはなかった。
  渡慶次晃監督が「最初の1本目が大きかった」と話したスナッチの第1試技で上地だけが100キロを成功。ライバルとみられた選手はすべて不成功に終わった。これで波に乗った上地は自己ベストを2・5キロ上回る107・5キロの日本高校タイで優勝した。
  渡慶次監督が「見ていてしびれる試合だった」と振り返ったジャークでは地元茨城の坂祐哉(石岡一)との差しては差し返す激しい試技の応酬となった。
  坂が最後に上地より2・5キロ上回る重量を挙げた。トータルで同重量。体重差で勝負は決した。上地の61・22キロに対し、坂は60・62キロ。600グラム差で上地は涙をのんだ。
  3月の全国選抜に続き2大会連続で坂に体重差で敗れた上地だが「うれしい。スナッチで1位になり、団体(の順位)に貢献できてよかった」と喜んだ。
  個人はもちろんのこと、学校対抗優勝も目標に掲げる豊見城。渡慶次監督は「周りから狙っていけという期待もある。残りの2人で1点でも多く取れる試合をしていきたい」と9年ぶりの県勢団体優勝へ力を込めた。
 (照屋)
 


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