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周辺市町、トラブル頻発で批判/嘉手納基地の3機緊急着陸 2002年8月10日 
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  【中部】嘉手納基地で9日、米軍機三機が相次いで緊急着陸したことについて同基地を抱える周辺自治体からは頻発するトラブルに憤り、批判の声が上がった。
  仲宗根正和沖縄市長は「米軍は『予防着陸』と言っているが、住民にとっては恐怖以外の何物でもない。予防とはそのまま飛べば、事故になるということ。何でもないということが大惨事につながる。整備には万全を期してもらいたい。住民にきちんと説明できるように、米軍は関係自治体に速やかに報告すべきだ」と強調した。
  北谷町議会の与那覇政保議長は「2日のF15戦闘機からの出火事故で、事故発生の速やかな通報を要請したばかりだが、連絡はなく、何も改善していない。米軍は事故とみなしていないかもしれないが、事故と感じている住民の不安は大きいことを理解してほしい」と訴えた。
  嘉手納町議会基地対策特別委員会の中川京貴委員長は「米軍は本当に予防対策をしているのか。一歩間違えば大きな事故につながりかねない」と強調。「13日に緊急特別委員会を開き、一連の米軍機のトラブルについて事実確認をしたい」としている。
 


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