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沖縄の魅力を紹介/大阪で世界遺産セミナー 2002年8月25日 
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  【大阪】復帰30周年記念事業の一環となる「沖縄世界遺産セミナー」(主催・沖縄観光コンベンションビューロー)が24日、大阪市の大阪国際会議場で開かれた。「歴史の宝庫・琉球の魅力」をテーマに、グスク群など沖縄の世界遺産を紹介するセミナーは、県外で初の開催。
  当初400人収容の会場を予定していたが、3倍の1200人の応募があり、急きょ会場を変更。神奈川県など他県からの参加者もあり、会場に入れなかった約100人がロビーに設置したモニターに見入るなど、関心の高さをうかがわせた。
  沖縄観光コンベンションビューローの饒波正之理事長が「ビーチリゾートや歴史、文化、芸能の魅力を感じてもらいたい」とあいさつ。「うちなーの遺産」ビデオ上映の後、セミナーに入った。
  元NHKアナウンサーの高梨啓一郎さんをコーディネーターに、パネリストとして作家の陳舜臣さんと京都大学名誉教授の竹内實さんが約1時間にわたって沖縄の魅力を語った。
  陳さんは「万国津梁(しんりょう)の鐘が沖縄の人々の精神、気持ちを表している」「人の痛みが分かる県民」などと語った。また竹内さんは「沖縄にはもてなしの心、母系社会のよさが残っている」などと沖縄独特の魅力を紹介した。
 


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