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長包の名曲映画に収録 撮影兼ね演奏会2006年1月23日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

「えんどうの花」の最後の収録で演奏する沖縄交響楽団=22日、浦添市民会館

 沖縄音楽の父・宮良長包を描く映画「えんどうの花」の最後の収録を兼ねた演奏会が22日、浦添市民会館で開かれ、約300人が会場を訪れた。
 詰め掛けた観客は映画製作スタッフの指示を受けながら、沖縄交響楽団や沖縄中央混声合唱団など県内の音楽家が奏でる「えんどうの花」「嵐の歌/嵐の曲」などの音色を楽しんでいた。
 演奏終了後は、会場から大きな拍手がわき起こった。

 会場を訪れた港川中学校2年の当銘愛季さん(14)は「迫力ある演奏だった。来て良かった」と笑顔で話した。
 シネマ沖縄の末吉真也副社長は「えんどうの花のように、多くの人に親しんでもらえる映画にしたい。県内の多くの場所で上映したいと考えているので、足を運んでほしい」と呼び掛けた。
 3月18、19の両日は石垣市民会館で、8月22日から24日までは那覇市の県女性総合センター「てぃるる」で上映される。
 前売り券は1カ月前から販売する。
 問い合わせはシネマ沖縄098(857)5533。


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