過去の記事 RSSicon

ムラサキサギ せっせと子育て/平良市の池間湿原 2003年6月16日 
このエントリーをはてなブックマークに追加

 
  【池間島=平良市】県レッドデータブックで危急種に指定されている大型のサギ、ムラサキサギの子育ての姿が今月上旬、平良市池間島の池間湿原で確認された。ムラサキサギは国内では石垣島、西表島など八重山諸島のみで繁殖するとされてきたが、今回の確認で、繁殖の北限を塗り替えることになる。
  ひなが親鳥に餌をねだる様子が見られたのは同湿原内の低木の上。親鳥が戻って来るのを待つひなに、せっせと餌を運ぶ姿があった。宮古野鳥の会(岡徹会長)によると、4月中旬に抱卵を確認。2つの巣が見つかり、しばらく観察を続けていた。5羽のふ化が確認され、2羽死亡、3羽は順調に育っているという。
  ムラサキサギは成体で全長約80センチメートル。顔から首が赤みがかった褐色で、胸や背に白っぽい飾り羽が出る。宮古では1996年秋以降から観察記録がある。
 


次の記事:男性、一部の出資者60人には返...>>
アイコン 今日の記事一覧 アイコン 今月の記事一覧 アイコン 最近の人気記事


関連すると思われる記事

powered by weblio


PR



過去の記事一覧


過去の記事を見る場合はこちらをクリックするか、 ページ右上のサイト内検索をご利用ください。