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小さな学校に兄弟1年生入学 うるま・伊計小中2008年4月7日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

「音楽を頑張りたい」と話す新屋佑斗君(左)と兄の康太君=うるま市与那城の伊計小中学校体育館

 【うるま】うるま市与那城の伊計小中学校(多和田文子校長)の入学式が7日午前、同校体育館で開かれ、中学校に新屋康太君(12)、小学校に弟の佑斗君(6つ)の2人が入学した。
新1年生の兄弟は児童生徒が演奏する曲に合わせて入場、地域の人や学校関係者の大きな拍手で迎えられた。新入生を迎えた同校は小中合わせて計13人が在籍する。
 鬼ごっこや駆けっこが好きという佑斗君は「小学校に入ったら音楽を頑張りたい」と元気よくあいさつ。康太君は「中学では数学、体育を頑張りたい。早寝早起きを続けて学校を休まないようにしたい」と抱負を語った。在校生は「翼をください」などを合唱し、2人の入学を歓迎した。
 母由美子さん(37)は「少子化もあって小さな学校だけれども、素晴らしい入学式をしてもらってありがたい」と笑顔を見せた。
 多和田校長はあいさつで佑斗君に「学校には優しい先生、先輩がいる。きっと伊計小が好きになり、勉強が大好きになると思う」と歓迎の言葉をかけ、康太君には「学ぶことの意味を考え、充実した中学校生活を過ごしてください」と励ました。


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