贈られた鉢植えで「100」の花文字をつくる安和小学校の児童ら=17日、名護市の同校
【名護】名護市を花いっぱいにしようと、自治体や公共施設に花の苗を贈っている名護市花の里づくりの会(浮島明進会長)が、今年創立100周年を迎える名護市立安和小学校(宮城アケミ校長、児童数86人)に、赤やピンク、オレンジなど色とりどりのインパチェンスの鉢植え756株を贈った。
17日の贈呈式には、4年生15人が参加し、運び込まれた鉢植えで早速「100」の花文字をつくった。6月1日の記念式典では、全校児童から募ったデザイン画を組み合わせ、校門前に花のモニュメントを造る予定だ。
児童を代表して比嘉省悟君は「花を一生大事にします。みんなで安和小を花いっぱいにします」とあいさつ。宮城校長は「地域の期成会の方々が100周年に向けて頑張っている中、子どもたちも自分たちで祝いたいと意気込んでいる。頂いた花は全校児童で大切に世話していきたい」と話した。
花の里づくりの会事務局長の津波文雄さんによると、同会は毎年約25万株の苗を名護市内の自治体や学校などに贈っている。記念式典に向けて安和小から要望があったため、通常の寄贈と合わせ約約1800株が同校に贈られた。
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