暗闇の中、幻想的な光を放つホタル=5日午後8時ごろ、東村有銘(又吉康秀撮影)
【東】東村有銘の比嘉幸徳さん(62)、時子さん(59)夫妻が経営する「味処 森のふくろう」の裏庭で、たくさんのホタルが飛び交い、訪れる人の目を楽しませている。光を持続しながら飛ぶ体長約7ミリのオキナワスジボタルと点滅しながら飛ぶ約5ミリのクロイワボタルで、暗闇の中、舞い踊るように幻想的な光を放つ。
有銘川上流域のフクヂマタ(福地又)と呼ばれる地域の奥まった場所で、すぐ前を川が流れ、裏庭には山が迫る。ホタルの見ごろは夜7時半ごろから8時すぎ。4年前に開業した同店は無農薬で野菜や草花を育てており、2、3年前からホタルが乱舞するようになったという。幸徳さんと時子さんは「梅雨のこの時期が1年で最もホタルが飛び交う」と話した。
問い合わせは森のふくろう0980(43)2797。
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