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飼育マンタ出産 昨年続き2例目2008年6月17日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 【本部】海洋博覧会記念公園管理財団は17日、本部町の沖縄美ら海水族館で飼育しているエイ類最大種のオニイトマキエイ(マンタ)が雄1匹を出産したと発表した。同水族館では昨年6月、世界で初めてとなる飼育下でのマンタの出産に成功しており、今回が2例目。前回は出産から4日後に水槽内で死んだため、今回は海上のいけすに移し、注意深く観察を続けている。
 同水族館は「マンタの行動や生態を明らかにする大きな一歩となるもので、謎の多いマンタの生態研究にとっても大変貴重な資料となる」としている。
 赤ちゃんマンタの体の幅は182センチ。同日午前6時27分、世界最大級の水槽「黒潮の海」で誕生した。母マンタは前回と同じ個体で、昨年の出産直後の6月16日に交尾が確認されており、妊娠期間は366日となっている。
 戸田実魚類課長は「前回はうまく飼育できなかったが、今回はスムーズにいけすまで運ぶことができた。元気に泳いでおり順調だ。早く披露できるように注意深く育てていきたい」と話している。


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