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老人が地域の力に 韓国研究団、大城花咲爺会を視察2008年6月20日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

ランの花咲く通りで大城花咲爺会の活動について聞く韓国長寿研究の一行=16日、北中城村大城

 【北中城】琉球大学の長寿科学研究プロジェクト(代表・平良一彦教授)と研究交流を行うソウル大学長寿研究団と韓国長寿ベルト行政協議会のメンバーが16日、北中城村を訪ね、大城花咲爺会の活動などを視察した。

 ベルト行政協議会は長寿老人が最多という全羅内陸地方の四郡で構成。情報交換や共同研究を通して韓国の長寿モデルを形成し、地域振興につなげようと結成された。
 一行は花咲爺会の外間裕会長らの案内で、ランの花が咲き誇る大城の通りや日本の名水百選になったわき水群などを視察。55歳以上の男性で構成する同会が地域の緑化や村おこしに取り組む様子について質疑した。
 ソウル大の全京秀教授は「韓国でも高齢の男性は家に閉じこもりがち。花咲爺会は老人、特に男性が自分たちの意志を持って美しい街づくりに取り組んでおり、本当に素晴らしく参考になる」と感想を話した。


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