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日本各地の凧舞う 石垣市で交流会2008年7月1日 
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各自が持ち寄った凧が石垣島の青空を彩った交流会=6月29日、石垣新港地区

 【石垣】「石垣島凧(たこ)あげ交流会」(主催・同実行委員会)が6月29日、石垣港新港地区で行われた。凧揚げの盛んな石垣島で文化を継承し、全国の愛好家と交流を深めるのが目的。同交流会は2001年に始まり、今年で8回目。今回は北海道や東京など県外から50人、沖縄本島からも3人が参加し、石垣の凧のほか、全国各地の凧が石垣の大空を彩った。
 オープニングセレモニーでは実行委員会会長の大浜長照石垣市長(代読・波平長吉石垣市教育長)が「石垣島は県内においても『凧の宝庫』と言われるほど種類が多い。凧を通して文化交流が年々深められることは喜び」とメッセージを寄せ、「石垣市凧のかけはし大使」の茂出木雅章日本凧の会会長=東京都=は「今回で8回目と歴史は浅いが心に熱く焼きつく交流会。日本最南端の凧あげ交流会として末永く継続してほしい」と期待した。
 この後、石垣島に伝わるピキダーと呼ばれる骨組みの美しい凧や、正方形の骨組みを2つ組み合わせたハッカクが揚げられたほか、江戸凧(東京)やこだま凧(秋田)などが次々と空を舞った。
 入賞者は次の通り。
(敬称略)
▽実行委員長賞 鈴木勇
▽日本の凧の会会長賞 川上雅子
▽八重山凧愛好会長賞 石垣永全
▽平田林賞 山田正治
▽JTA賞 後原史武・史奈、通事安貴


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