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対戦カード決定 県中学野球、20日開幕2008年7月2日 
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県中学校野球選手権大会抽選会でくじを引く各校の主将ら=琉球新報ホール

 7月20日に開幕する第60回県中学校野球選手権大会(主催・県中学校体育連盟、県教育委員会、琉球新報社)の組み合わせ抽選会が1日、那覇市泉崎の琉球新報ホールで行われ、各地区大会の代表32校の対戦カードが決まった。25日の決勝まで熱戦が展開される。優勝、準優勝校は九州大会(8月、熊本県)に出場する。

 60回の節目を迎える大会。県中体連の備瀬洋一会長は「昨年優勝の与勝、準優勝の嘉手納が九州、全国の決勝で顔を合わせる快挙を成し遂げ、沖縄の野球の強さを全国に示した。皆さんも日ごろの練習の成果を悔いのないよう発揮してほしい」と熱い戦いに期待を込めた。
 抽選会には宮古、八重山などの離島勢を除く、各校の監督、主将が参加。各地区大会優勝の今帰仁、美東、仲里、玉城、北、石垣第二の6校がシード校とされてブロック割がなされ、同地区同士が決勝で対戦する可能性を配慮した予備抽選の後に本抽選が行われ、1回戦の組み合わせが決まった。
 優勝争いはシード校が軸になりそう。中でも激戦の中頭を勝ち上がった美東は昨年の全日本少年軟式野球大会に出場したメンバーが残るなど経験が豊富。2月の県選抜準Vの仲里にも力のあるメンバーがそろっている。シード校のほかでは、昨年優勝の与勝が連覇と九州、全国制覇を狙う。また、2月の選抜を制し、海邦銀行杯で準優勝した与那原も上位をうかがう。
 大会は20日午後3時から八重瀬町野球場で開会式を行い、開幕。21日午前9時から北谷、八重瀬、新開、沖縄市の4球場で1回戦が始まる。その後、24日の準決勝まですべて午前9時開始。25日午前10時から、北谷公園野球場で決勝戦が行われる予定。


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