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文化財試掘調査へ 普天間代替滑走路予定地2008年7月3日 
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名護市米軍キャンプ・シュワブ内埋蔵文化財の試掘調査予定地

 名護市は本年度内に、米軍普天間飛行場移設先の名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブ内で、代替施設滑走路の建設予定地を含む施設区域の埋蔵文化財試掘調査に着手する。
昨年度までは代替施設建設予定地から外れた施設区域の試掘調査を実施しており、見つかった水田跡などの本調査が7月にも始まる。滑走路予定地の試掘は水田跡の本調査を終え次第着手する見込みで、11月以降になる公算が大きい。
 試掘調査は文化庁補助を受けて実施している。
 市はシュワブ内の南西部分の試掘調査を2007年度に実施。08年度は、国道329号から海側の半島部分を調査範囲としており、国道を挟んで山側の調査も09年度以降に予定している。
 調査を実施する市教育委員会によると、08年度の試掘個所の選定には、米軍との調整が必要でまだ決定していない。
 先に見つかった水田跡などの本調査を先行させる方針で、既存建物のある地点は調査しない。
 水田跡や陶器片が発見されたのは海側に近い倉庫と船艇整備工場建設予定地。那覇防衛施設局(当時)が、普天間代替施設建設に伴う兵舎移転工事で埋蔵文化財の照会を行っていた。
 同地点での試掘調査では、市教委が沖縄防衛局を通じて報告書を米軍側に提出して確認を求めている。


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