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印刷代値上げへ 県内各社、製品を3―5%2008年7月9日 
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 製紙各社が用紙を値上げしたことを受け、県内でも多くの印刷会社が印刷製品の値上げに動いている。製紙各社が15―19%値上げした分を転嫁し印刷製品を約3―5%値上げする方向。
 県印刷工業組合(中曽根達幸理事長、55社)によると、大王製紙、王子製紙、中越パルプ、日本製紙など大手製紙各社が6月1日以降の出荷分から印刷用紙などを一斉に15%以上値上げした。大手製紙の値上げは2006年3月以降、4回目。値上げ前の同年2月以降、今年6月までに約5割の値上げになっている。
 中曽根理事長によると、大手製紙の過去3回の値上げでは、組合のほとんどの会社が製品価格に転嫁しなかった。中曽根理事長は「値上げをしないとやっていけない状況」と説明。現在、多くの社が製品値上げを取引先に打診している。


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