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沖縄文化民間交流協会 芸能交流20年目に2008年7月10日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

 沖縄の芸能を通して諸外国との民間交流を進めているNPO法人沖縄文化民間交流協会(玉城正保理事長)が活動20年を迎えた。今月3日にはフィリピン・マニラ市で琉球舞踊の公演を行い、成功を収めた。玉城理事長は「沖縄の文化は日本外交のリーダーになれる」と話している。
 1989年のベルギーを皮切りにチェコ、米国、ドミニカ共和国など20年間で公演した国は延べ34カ国に上る。
 マニラ公演では「かぎやで風」や「本貫花」などの古典、「鳩間節」「海のチンボラー」などの雑踊り、民俗舞踊などを披露し、最後は会場も一緒になりカチャーシーで盛り上がった。4日に学生たちを対象に開いた沖縄芸能のワークショップも好評だったという。
 玉城理事長は「沖縄の文化は平和の文化。これこそが21世紀を生きていくために必要だ」と、今後の活動の抱負を述べた。


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