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稲刈り、脱穀大変だった 坂田夫妻主催米作り留学2008年7月13日 
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坂田さん夫妻(左端)主催の「とかしき島米留学」の参加者=渡嘉敷村のヲトノコ原の田んぼ

 【渡嘉敷】渡嘉敷村で有機・無農薬農業に取り組む坂田竜二・明子夫妻(渡嘉敷米の会)は、自らが主催する米作り体験留学事業「とかしき島米留学」の収穫体験を5、6の両日(1泊2日)渡嘉敷村で実施した。
 渡嘉敷村、沖縄本島から親子ら13人が参加。参加者は国立沖縄青少年交流の家に宿泊し、坂田夫妻の指導で黒米の稲刈り、脱穀機での精米を行い、収穫した黒米やミルキープリンセスの新米を炊き、野外手作り料理に舌鼓を打った。マリンレジャー体験なども行い、島の大自然との触れ合いを楽しんだ。
 うるま市から家族4人で参加した東江敏博さん(50)は「みんな初めての体験。米作りの苦労が理解できた」と話し、那覇市立金城小学校から仲間3人で参加した福川詩織さん(6年)は「大変だけど楽しかった。友達とまた来ます」と笑顔で応えた。
 坂田さんは熊本出身。自然や稲作に魅せられて渡嘉敷村に昨年6月に移住、無農薬農業を営んでいる。稲作体験などを通して、県内外の子どもたちに「自然資源の理解」や「生きる力」などを学ぶ機会を提供している。渡嘉敷の海、畑、川など自然を生かした食料調達や野外炊飯までの体験学習を8月中旬まで計画、ボランティアで実施する。問い合わせは渡嘉敷米の会090(9328)0250(坂田竜二)
(米田英明通信員)


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