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飲酒補導45.4%減 共犯率はワースト2008年7月19日 
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 ことし上半期に県内で飲酒補導された未成年者は935人で、前年同期に比べ45・4%(778人)減少したことが18日、県警のまとめで分かった。喫煙などでの補導も減っており、補導総数は前年同期比1357人(7・4%)減の1万6884人となった。
 摘発された未成年の刑法犯は222人(22・0%)減り787人となったが、共犯率61・4%と再犯者率40・8%、刑法犯少年中、中学生の占める割合63・5%はそれぞれ全国1位となった。共犯率と中学生の占める割合は3年連続で1位だった。県警は「犯罪が低年齢化しており、また縦のつながりが強いため2人以上での犯罪が多い」と分析している。小学生の刑法犯も60人が摘発された。
 未成年飲酒の大幅な減少について県警は「関係団体・地域住民による広報活動などの取り組みや世論の盛り上がりが功を奏した」とみて、今後も取り組みを強化する考えだ。
 全刑法犯のうち、少年が占める割合は39・6%で全国4位。全窃盗犯のうち少年の占める割合は45・7%で全国2位。県警は補導活動の強化、学校での非行防止教室、保護者への講話の実施など対策をさらに進める方針だ。


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