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都内スーパーで県内の大学生 沖縄の特産品を紹介・販売2008年7月20日 
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事前学習をへて、特産品販売を体験するインターンシップ参加者=「サミットストア」小平上水本町店

 【東京】県内の大学生が首都圏で沖縄特産品の紹介や販売を体験する「東京で沖縄の特産品を広めるインターンシップ2008」(NPO沖縄人材クラスタ研究会、マーケティングフォースジャパン主催)が17日から都内で行われている。参加している大学生10人は19日、関東地区で展開するスーパーマーケットチェーン「サミット」(田尻一社長)の都内5店舗で実際に特産品販売を体験した。
 インターンシップは、公的・教育機関の要請ではなく、民間レベルで企画。主催者とサミットが費用の8割を負担し、事前研修と店舗研修、事後研修を分担した。参加者は県内で沖縄の特産品について学び、都内にあるマーケティングフォースジャパンでも研修。その後、店舗実習に臨んだ。
 学生を受け入れる企業の負担を抑えるため、多くの業種・業界が参加。チームを編成して学生の協調性と自主性の啓発を図るという「沖縄型インターンシップ」の提案と位置付けている。同研究会の白井旬氏は「買い物客に沖縄の文化や風習を伝えながら物流の一翼を担うという誇りを学生に感じてほしい」と語る。
 参加者の大城隆義さん(18)=沖縄国際大1年=と蔵増理沙さん(19)=琉球大学2年=は、沖縄家庭料理フェアを開催している「サミットストア」小平上水本町店(小平市)で買い物客に対応した。大城さんは「大学でマーケティングを学んでおり、沖縄を外から見ることで視野を広げたいと思って応募した」と意欲的。蔵増さんは「観光を学んでいるが、最近は流通の分野にも関心が広がっている」と感想を語った。


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