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台中交流会議、沖縄開催に前向き 下地氏要請に江氏2008年7月22日 
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 下地幹郎衆院議員は21日、台湾で対中国との交流窓口・海峡交流基金会の江丙坤理事長(国民党副主席)と会談し、台湾と中国の交流窓口機関同士で開催されている公式会議を沖縄で開催するよう要請した。下地氏によると、江理事長は「実務者レベルの協議を沖縄のような第三国で開催することを検討したい」と述べ、沖縄での公式会議開催に前向きな姿勢を示したという。
 海峡交流基金会と、中国側の対台湾交流窓口・海峡両岸関係協会は、今年6月に交流対話を9年ぶりに再開。江理事長によると、次回は台湾での開催が予定されているという。
 下地氏は、「台湾と中国が平和裏に関係を深める会議が沖縄で開催されればアジア全体、日米関係にも影響を与える」として、中国、台湾以外の第三国で開催する場合、沖縄での開催を要望した。
 下地氏は同日、台湾の林信得・交通部民用航空局副局長とも会談。日本アジア航空が運休した台北―沖縄直行便について、他の日本の航空会社による就航について打診。林副局長は「日本側が決定し申請があれば、これに応えたい」と理解を示したという。
 江氏との会談では、尖閣諸島の日本領海内で台湾の遊漁船と第11管区海上保安本部指揮の巡視船が衝突した事故を受け日本と台湾の国会議員レベルで交流していくことも合意した。


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