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県内3行受験者最多 09年度新卒者前年比3割増2008年7月23日 
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 地元3銀行による2009年度入行予定大学新卒者を対象とした職員採用試験は最終面接などピークを迎えているが、今年の受験者数は前年を約3割上回り過去最多となった。各行からは「今年は金融機関が比較的人気」「就職活動が早まっている」といった声も。採用予定数はおおむね今春並みだ。
 琉球銀行は1日に一次試験を行い、前年より約100人多い440人が応募。沖国大や琉大など県内が増えており、「公務員志向が強いとされるが、キャリア教育などの成果が徐々に現れているのではないか」(人事部)とみている。
 10日に一次試験を行った沖縄銀行は90人増の402人が応募。担当者は「民間調査では金融機関の人気が上昇しており、学生の活動が早まっている」と話す。同行は会社訪問が受験の要件だが、「しっかりと企業研究をする学生が増えてきた」という。
 6月下旬に一次試験を行った沖縄海邦銀行では大卒応募者が466人と約130人増。「企業説明会が増えたこともあり、学生の動きも早まった感がある」(人事部)。若手行員の企業説明なども奏功している。
 3行は例年8月1日に採用試験を行っていたが、06年から開催が分散し、以降受験生も増加している。


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