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原子力艦寄港最多に ホワイトビーチ、今年24回目2008年7月23日 
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 米原子力潜水艦ロサンゼルス級「アッシュビル」(6、082トン)が22日午前10時9分、うるま市のホワイトビーチに入港した。県によると入港時の放射能調査結果は平常通りだったという。米原子力軍艦の寄港は今年24回目で、復帰後過去最多を記録した2007年の寄港件数に並んだ。
 今回の入港は桟橋に接岸し、目的は休養と補給という。原潜アッシュビルは今年になって6月20日と26日にもホワイトビーチに入港、今回で連続3回目の寄港となる。前回は共に補給・維持が目的と説明していた。
 ホワイトビーチへの原潜寄港をめぐっては、07年に24回を数え、県が統計を取り始めた1968年以降、初めて20回を超えて最多を記録。地元うるま市議会は米原子力軍艦の寄港反対を決議している。
 一方、県は寄港容認の立場を取っているが最近の寄港増加傾向について、上原昭知事公室長は16日の県議会米軍基地関係特別委員会で「日米両政府に寄港増加の理由を明らかにし、寄港頻度の低減が図られるよう求めたい」と政府に照会する意向を明らかにしていた。県基地対策課が7月1日に外務省に問い合わせたが「米軍の運用なので外務省としては把握していない」との回答にとどまっているという。


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