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インフォキュア、外為社向けシステム開発2008年7月26日 
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事業展開について説明するインフォキュアの花見泰充社長(中央)ら=25日、県庁

 インターネットを利用した外国為替証拠金取引(FX)業の外為どっとコム(東京、大畑敏久社長)の子会社として7日に設立したインフォキュア(那覇市)の花見泰充社長らが25日、県庁で記者会見し「3年後には外為社以外から半分程度を受注し、将来的に国内や海外に展開したい」と目標を語った。
 外為社向けにFX関連システムやソフトの開発、販売、保守管理などを行うが、金融システム関連の専門家や技術の集積を図り、将来的には金融機関など向けのマーケティングやコンサルティングなど、幅広い事業展開を目指す。
 資本金5000万円で、外為社が6割を出資。情報技術(IT)システムの設計・構築などを手掛ける芝通(東京、志田正社長)と県内のシステム設計・開発会社、琉球ネットワークサービス(那覇市、上原啓司社長)が2割ずつ出資する。
 会見にはインフォキュアの取締役を務める山口康夫芝通常務と上原氏の2人も同席。上原氏は「FX業界最大手である外為社の核となる技術やシステムが沖縄に来る意味は大きい。金融システムのプロ集団を集積し、アジア、海外に展開していきたい」と県内での事業展開の意義を語った。現在5人で事業を開始、初年度の黒字確保を目指す。来年度には10人、3年後には30人の雇用を見込む。


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