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JTA高知―那覇線 来年2月運休2008年7月29日 
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 日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市、大森徹社長)が2009年2月から高知―那覇線を運休する方針であることが28日分かった。就航以来、搭乗率が50%前半と採算ライン以下で今後も改善の見通しがたたないことが主な理由。昨今の原油高騰による燃料費高騰も追い打ちをかけた。
 同社は09年2月から福島―那覇の運休も計画しているほか、日本航空も仙台、花巻―那覇の運休、全日空は那覇―関西の減便を検討しており、観光立県の動脈とも言える航空路線の減少に歯止めがかからない状況だ。
 JTAの高知―那覇線は1998年に開設。現在は月、木、土曜の週3回1日1往復を運航している。同社によると07年度の同路線の利用者数は2万5000人で、約6割が高知県からの観光客という。
 高知―那覇の運休について県観光振興課の呉屋幸一課長は「路線の運休、減便が相次ぎ個別路線に対し毎回要請するというのは難しい。観光に影響が出ないよう、全体をとりまとめた形で要請ができないか現在検討している」と述べた。


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