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普天間基準違反「安全順守決議を検討」 県系議員前向き2008年7月31日 
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 【ホノルル(米ハワイ州)30日島洋子】普天間飛行場の運用停止などを求めてハワイ訪問中の伊波洋一宜野湾市長ら要請団は30日(現地時間)、ハワイ州議会で県系のマーカス・オオシロ下院議員(民主)に会い、同飛行場の滑走路両端に設けるクリアゾーン(土地利用禁止区域)に普天間第二小学校がある状況などを説明した。
 面談で伊波市長は、クリアゾーンの問題が米軍自体の安全基準に違反している状況を説明。渡嘉敷喜代子、新垣清涼両県議が県議会で可決された「普天間飛行場のキャンプ・シュワブ沖移設反対決議」について述べた。オオシロ氏は「クリアゾーン内に小学校や児童館があるという事実に目をつぶることはできない」と述べ「州議会として来年にも米軍に安全基準を守るよう決議することを検討する」として前向きな姿勢を示した。
 また、「大統領選があり、オバマ氏が勝てば米軍の運用は大きく変わる。それを見て来年、米軍が安全基準を守るような州議会決議を出せるようにしたい。提案を検討する」と述べた。
 オオシロ氏は、父がうるま市(具志川)、母が那覇市首里の出身の県系2世で下院の財政委員長を務める。


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