【南城】南城市教育委員会(高嶺朝勇教育長)は全小・中学校13校(併置校含む)と預かり保育を実施している4幼稚園で、11月から毎月第1水曜日に「学校給食を考える日(弁当の日)」を実施する。市教育委員会(上原弘一委員長)が20日午前、定例会を開き、正式決定した。
定例会では指導上の配慮や弁当を買うための児童・生徒の外出を認めないことを盛り込んだ「弁当の日」実施に向けた教職員用マニュアルも了承した。
県教育委員会保健体育課によると、同様の取り組みを行うのは県内初。
弁当を持参させることで、食育や食を通した家庭教育、給食費未納対策に資することが目的。高嶺教育長は「食育や家庭教育、学校給食が抱える問題点を同時に解決するための足掛かりにしたい」と話した。
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