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原潜放射能漏れ原因究明で抗議文 沖縄市が日米両政府に2008年8月23日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 【沖縄】沖縄市(東門美津子市長)は22日、米海軍の原子力潜水艦「ヒューストン」の冷却水漏れ事故を受け、原因究明と過去寄港した原潜の検査結果を公表することや、原潜寄港中止を求める抗議、要請文を日米両政府に送付した。
 在沖海兵隊員による同市内民間駐車場への米軍車両不法駐車、民間車両窃盗事件に対しても、抗議文を併せて送付した。
 放射能漏れ事故については「うるま市のみならず、沖縄市の漁業水域とも重なる中で、市民、県民が大きな不安を抱いたことは否めず、絶対にあってはならない事故」とし、過去に寄港したすべての原潜の検査結果も速やかに公表するよう求めた。連絡通報体制の不備も指摘し「国の危機意識の欠如」と批判した。
 米軍車両不法駐車については「軍用車両が簡単に盗み出される実態は、米軍における管理のずさんさを露呈するものであり、(米軍)車両以外の盗難も含め、重大な事案につながる可能性も否定できない」と抗議、再発防止と綱紀粛正、兵員教育の徹底を求めた。
 あて先は、放射能漏れ事故の抗議文が米国防長官、在日米軍司令官、在沖米軍沖縄地域調整官など。要請文は衆参両院議長、首相、外相、防衛相など。米軍車両不法駐車の抗議文は在沖米軍沖縄地域調整官、在沖海兵隊キャンプハンセン司令官、沖縄防衛局長など。


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