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芸能祭開催、3000人が堪能 ブラジル移民100周年2008年8月25日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

沖縄の伝統芸能が繰り広げられた芸能祭。幕開けのかぎやで風=24日午後(日本時間25日午前)ブラジル・ディアデマ市のブラジル沖縄文化センター

 【サンパウロ24日移民100周年取材班】ブラジル移民100周年を記念した芸能祭が24日午後(日本時間25日午前)、ブラジル・ディアデマ市のブラジル沖縄文化センターで催された。
 舞台では、ブラジル県人会のメンバーが中心となり、最初にブラジルに移民した県人の苦労と、その後の人生を演劇を交えて歌と踊りで表現。3000人以上の観客が沖縄とブラジルの伝統が入り交じった多彩な芸能に酔いしれた。
 舞台はかぎやで風で幕開け。最初にブラジルを訪れた県人1世の夫婦が高地で苦労を強いられる場面から始まり、やがてできた子や孫の世代の沖縄へのアイデンティティーが薄まるものの、ウチナーグチが出てしまう様子をユーモアたっぷりに描いた。
 その間、移民した家族をめぐって起こる戦争などの出来事を歌や踊りを交えて演出。会場からは盛んな拍手が送られた。
(新垣毅)


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