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「普天間」ヘリ経路違反、4日で35回2008年9月27日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

普天間飛行場の航跡調査(宜野湾市)

 【宜野湾】宜野湾市は26日、8月28日―9月3日の沖縄防衛局の航跡調査期間中に、市が独自で実施した普天間飛行場の航跡調査結果を公表した。訓練があった4日間で、ヘリの場周経路違反が35回、午後10時以降の深夜飛行も13回あった。が、調査期間の1日平均飛行回数は103回で、訓練の激しい日は200回を超える同飛行場としては比較的飛行が少なかった。
 伊波洋一市長は「今回の調査時期は日ごろ見られるヘリのタッチアンドゴー(T&G)訓練がないなど通常の飛行実態を反映していない。さらに3日間は米軍の休日だった。沖縄防衛局が長期的調査をする意向なので、きちんと実態把握するよう求める」と話した。
 市は、嘉数高台と、市民会館屋上の2カ所で職員の目視で航跡を確認した。1週間の期間中3日は訓練がなかった。4日間の離着陸や通過の飛行回数はヘリと固定翼機で計412回。
 市は、沖縄防衛局に長期的調査を求めており、市単独での再調査も検討する。


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