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「もずく餃子」で「阿麻和利」支援 うるま市、勝連漁協2008年10月10日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

うるま市特産のモズクを使用した「もずく餃子」
「もずく餃子」共同開発を発表するうるま市の知念恒男市長(右から2人目)ら=9日、県庁

 うるま市の知念恒男市長らが9日、県庁で記者会見し、うるま市商工会や勝連漁業協同組合など関係7機関が協力し、特産品であるモズクを活用した新商品「もずく餃子(ギョーザ)」を開発したと発表した。
 売り上げの一部は、地元の中高生が出演する現代版組踊「肝高(きむたか)の阿麻和利(あまわり)」公演経費に寄付する。同日から生活協同組合コープおきなわの各店で発売した。総務省の「頑張る地方応援プログラム」の一環となる事業で、知念市長は「住民と企業、行政が連携し、商品開発と地域活性化が結びついた」と紹介。「生産量日本一」を誇るモズクを生かした新商品の販路拡大に期待を寄せた。
 1パック12個入りの冷凍商品で、小売価格約300円。琉■■(浦添市、比嘉竜児社長)が製造し、勝連漁協を販売者として売り出す。大伸など卸業者を介してほかの量販店にも出荷し、学校給食にも供給する計画。年10万パックの販売を見込む。餃子にはモズクが全体の約3割含まれ、カロリーは通常より3割程度少ないという。比嘉社長は「皮にモズクを練り込むのに苦労した。モズク入り餃子は初めてだと思う」とPRした。
 売り上げから1パック当たり2円を「肝高」公演を企画・運営する「あまわり浪漫の会」に寄付。演出の平田大一さんは11月のハワイ公演にも触れ「肝高の舞台とともにうるまのモズクが知れ渡ればいい」と語った。

※注:■は王ヘンに「民」


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