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研修終え新たな旅立ち 宜野座、南米研修生が琉舞披露2008年12月8日  このエントリーを含むはてなブックマーク Yahoo!ブックマークに登録 twitterに投稿する

激励会でかぎやで風を披露する研修生=宜野座村国際交流センター

 【宜野座】宜野座村がペルー、ブラジル、アルゼンチンの3カ国から研修生を受け入れる第23次南米3カ国青年研修受入事業閉講式と激励会が5日、同村国際交流センターで開催された。受け入れ先の家族や研修先の関係者ら多くの人が訪れ、研修生3人の旅立ちを祝った。3人も沖縄の文化を学んだ成果として琉舞を披露し、多くの拍手を浴びた。
 今回の研修生は仲嶺・平識・レンソさん=ペルー、屋宜・マリア・ラウラさん=アルゼンチン、大城(オオグスコ)・チアゴ・トシオさん=ブラジル=の3人。
 3人は豊年祭り、村祭りに参加するなど、積極的に住民と交流を深めてきた。希望研修として仲嶺さんは紅型、屋宜さんは沖縄料理、大城さんはグラフィックデザインを学んだ。
 閉講式で屋宜さんは「自分の祖先のことを知ることができた。ここでの生活は忘れない」と日本語でお礼を述べた。仲嶺さんと大城さんも「宜野座の人が快く受け入れてくれ、楽しく過ごすことができた」「ブラジルに帰っても研修で学んだことを続けたい」と感謝の言葉を述べた。


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