小中学生向けの副読本「『みんなで考えよう』普天間飛行場跡地のまちづくり」
【宜野湾】宜野湾市基地政策部はこのほど、小中学生向けの副読本「『みんなで考えよう』普天間飛行場跡地のまちづくり」を発刊した。日米で返還が合意されている同飛行場の跡地開発に関心を持ってもらおうと作成した。同部は「総合学習などで活用し、将来の街づくりを担う子どもたちに関心を持ってもらいたい」と話している。
副読本は過去に市内の中学校で行った出前講座のテキストを基礎に新たに作成した。同飛行場の歴史や集落、文化財、鍾乳洞などの特異な自然を解説。那覇新都心地区の2倍以上の約481ヘクタールある同飛行場の利活用に市民の知恵が必要と訴えている。
A4版、26ページ。同市のホームページからダウンロードできる。問い合わせは098(893)4411内線309。
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