【嘉手納】米空軍嘉手納基地報道部は9日、同基地に一時配備される米最新鋭戦闘機F22Aラプター6機が10日午後に到着すると発表した。2007年2月以来、2度目の一時配備で約3カ月間の予定。
同基地によると、配備されるのは米バージニア州のラングレー空軍基地所属の12機で、残りの6機は12日午後に着く予定。約250人の整備や支援のための要員は既に嘉手納基地に到着している。同機は、レーダーに捕捉されにくいステルス性を持ち、07年に米国以外では初めて嘉手納基地に配備された。
今回は嘉手納基地への一時配備と合わせ、さらに12機のF22が米アラスカ州エレメンドルフ基地からグアムのアンダーセン基地に派遣される。
嘉手納基地報道部は「嘉手納基地での滞在中、F22戦闘機は航空機運用制限時間を含む第18航空団騒音軽減手順に則り運用される」と説明している。
F22の一時配備を前に、基地周辺の自治体では常駐機に加え、外来機の集中による騒音悪化を懸念する声が高まっている。
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