甘酸っぱい香りが漂うハウスで、赤く色づいたイチゴ=20日、宜野座村農業後継者育成センター
宜野座村農業後継者育成センターのイチゴハウスではイチゴが実り、甘酸っぱい香りに包まれている。赤い実はまだ1―2割ほどだが、イチゴ狩り体験が始まる24日ごろには、ほどよく熟れた実で埋まりそうだ。
品種は濃い赤色の「さちのか」で、甘みと酸味の調和が良く、粒ぞろいもいいという。今期は2・5トンの収穫を見込む。センター長の宜野座達哉さんによると「ハウスで完熟させたイチゴは糖度も高く、みずみずしい。ぜひもぎたての味を体験してほしい」と話した。
センターでは24日から2月28日まで毎週土曜日に実施するイチゴ狩り体験の予約を受け付けている。締め切りは実施3日前まで。定員50人。参加料は中学生以上1200円、小学生700円、幼稚園以下3歳まで500円。持ち帰りは100グラム150円。問い合わせは宜野座村農業委員会事務局098(968)5102。
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