14日に起きた糸満市不発弾爆発事故から27日までの2週間で、県内で見つかった不発弾は445発に上ることが分かった。陸上自衛隊第一混成団が明らかにした。
うち442発は第一混成団不発弾処理隊が回収し、3発の5インチ艦砲弾は危険性が高いとして現地保管されているという。
不発弾処理隊は爆発事故後の2週間で25回出動したが、うち20回が緊急出動だった。同団広報によると、定期回収を含めた全出動は年間約300回とされ、事故後の緊急出動の回数は増えている。爆発事故で県民の関心が高まったこともあり、通報が増えたとみられている。
また、糸満市の事故で爆発した米国製250キロ爆弾は陸上自衛隊が県内で不発弾処理を始めた1972年から36年間で252発が回収されている。同サイズの日本製爆弾8発、英国製20発も回収している。
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