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スクランブル任務 F4からF15に交代2009年3月13日 
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対領空侵犯措置任務の交代式で駐機するF15戦闘機(右奥)とF4戦闘機(手前左)=12日、航空自衛隊那覇基地

 航空自衛隊南西航空混成団(山川龍夫司令)は12日、対領空侵犯措置任務(スクランブル)に就く部隊をこれまでのF4戦闘機の第302飛行隊から、F15戦闘機の第204飛行隊に交代した。今後は約20機のF15による本格的な防衛任務が始まる。
 那覇基地のF15は16日から、米空軍嘉手納基地に一時配備の米空軍最新鋭のF22ステルス戦闘機と合同訓練を始める。
 任務交代行事で山川司令は「近年、南西域では(中国との)中間線付近での海底資源問題や尖閣(諸島)関係の問題など防衛上の注目を浴び、自衛隊への国民の期待も高まっている。新たな情勢にも適切に対応できるよう職務にまい進しなければならない」と訓示した。
 F15への交代は防衛省の中期防衛力整備計画(中期防、2005―09年度)で明記。1月19日までに百里基地(茨城県)から那覇基地に移動した。16日からの米軍との合同訓練には、小松基地からも2―4機のF15が参加、13日から那覇基地に飛来する。


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