障害者らの個性あふれる美術作品に見入る観覧者=13日、那覇市の県立博物館・美術館
2008年度那覇市障害者美術展(那覇市主催)が13日、県立博物館・美術館の1階県民ギャラリーで始まった。絵画や書道、陶芸などさまざまな分野の作品がそろい、観覧者を魅了している。15日まで。
出展者は知的、精神、身体に障害のある人々。学生から高齢者まで年齢層は幅広く、本格的な絵画や力強い陶芸、児童生徒の色彩あふれる絵、品のある書道など、それぞれの個性が存分に生かされている。
弾むような「年豊人楽」の書で書道部門金賞に輝いた宮城洋子さん(60)は「五穀豊穣(ほうじょう)を喜ぶ人の楽しそうな様子を出した。まさか金賞に選ばれるなんて」と話した。
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