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民主、移転協定に反対 きょう衆院委で審議入り2009年3月27日  このエントリーをはてなブックマークに追加 Yahoo!ブックマークに登録

 【東京】民主党は26日、在沖米海兵隊のグアム移転に係る協定に反対する方針を固めた。グアム移転と普天間飛行場移設がパッケージ(一括実施)になっていることや、積算根拠が不明なことなどが反対の理由。同日、外交部門会議で14項目にわたる論点をまとめた。4月1日の「次の内閣」会議で反対を正式決定する。 グアム協定は、27日の衆院外務委員会で政府側が趣旨説明を行い、審議入りする。
 実際の質疑は4月3、8、10の3日間。最終日の10日に委員会採決する見通し。
 民主がまとめた14項目の論点整理は(1)ロードマップやSACO合意があるにもかかわらず、なぜ今協定か(2)前政権時のロードマップを現時点で法的に確定させることは時期尚早(3)普天間飛行場移設問題等とパッケージとすることは問題(4)グアム移転の条件である普天間代替施設完成の「具体的な進展」が不明(4)沖縄に何人の海兵隊が今後駐留するか不明―など。


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